2008年05月23日

1.小荷物だけの場合

ザックの種類

1.小荷物だけの場合

■風呂敷

 かって風呂敷は、軽いハイキングに大変重宝しました。使い方としては、おにぎりと水を細長く包み、腰に巻いて歩きます。新潟では、おにぎりでなく笹団子を風呂敷に細長く巻いて腰や肩にぶらさげて歩きました。昔は、水は山の湧き水で補給したものですが、今は、便利なミニペットボトルがあります。

 風呂敷の良いところは、弁当を食べるときに、お尻に敷けることと、弁当を食べ終わった後は、折りたたんでポケットにしまえるところです。ですから2〜3時間のハイキング(あるいは散歩)にもってこいです。なにしろ荷物になりませんから、こんな便利なものはありません。そのくせ怪我したときに大活躍するのも風呂敷だったりします。

■ウエストバック

 ウエストバックも、2〜3時間のハイキング(あるいは散歩)に大変に重宝します。ただし、風呂敷とちがって、弁当はしまえないので、風呂敷とセットで持っていくとよいでしょう。コツとして、大きなウエストバックは、使用しないことです。中に入れるものも、メモ帳や財布やデジカメなどの小間物に限定したほうが良いでしょう。

■ヒップバック

 ヒップバックは、ウエストバックよりも大きなものを入れられます。但し、思いものになるとダメなので、その場合はあきらめてデーバックを採用した方が良いかもしれません。ただし、ヒップバックには、デーバックにないメリットがあります。上半身が身軽になることです。尾瀬などの湿原の木道を軽く歩く場合は、このヒップバックが便利だったりします。あちこちに山小屋があり、なんでも買えるような場所であれば、重い食料や水を担いで移動するより、軽装で木道を散歩するほうが楽しいものです。そういう場合は、地図とデジカメとメモ帳と図鑑と財布だけをヒップバックに入れて、ゆっくり散歩を楽しむのもいいものです。

■ワンショルダーバック

 ウエストバックも、ヒップバックも、小さすぎるという人には、ワンショルダーバックが良いかもしれません。忍者の刀のように、斜めに背負う肩掛けカバンのことです。このワンショルダーバック、意外に身体のピッタリとなじみ、肩に負担がかかりません。それにワンショルダーであるために肩にかけたまま、反対側の手でファスナーを開閉できるために、緊急時に重宝します。動物や野鳥を追いかけている時は、デーバックよりも、ワンショルダーバックの方が、圧倒的に便利です。

 デーバックの場合は、いざという時に、背負っているカバンをいったん前におろして中から物を取り出さなければなりませんが、ワンショルダーバックの場合は、背負ったままものを取り出せたりしますから本当に便利です。しかも、ファスナーが斜めに大きいために、荷物がとりだしやすく、大きな地図も入れやすくなっています。

■デーバック

 デーバックとは、日帰り登山用の小さなソフトザックのことを言います。最近では、百円ショップでも五百円くらいで売られるようになりましたので、どこでも簡単に手に入れられます。2〜3時間のハイキング(あるいは散歩)なら、それでも充分かもしれません。ただ、本格的な日帰り登山に行くのであれば、高い値段であっても登山ショップで買った方が無難です。登山ショップで売られているデーバックには、撥水加工がされていますし、楽に担げるような工夫がされています。ようは、金で楽な登山が買えるわけですから、買っておいた方が、お得です。ザックの性能は、年々進化しています。30年前のザックなんて担げたものではありません。最新型の性能の良いザックを手に入れるにこしたことはないのです。

 さて、デーバックを選ぶコツですが、どんな登山かによって選び方が違ってきますので、その違いについては後日、詳細を述べたいと思います。
【道具・ザック(リュックサック)の最新記事】
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2008年05月22日

ザックの種類

ザックの種類というか、山に持っていくバックとして大雑把に分けると下記の分類になると思います。

1.小荷物だけの場合
■風呂敷
■ウエストバック
■ワンショルダーバック
■ヒップバック
■デーバック

2.構造からみたザックの種類
■パネルローディング式ザック
■トップローディング式ザック
■二気室ザック

3.容積からみたザックの種類
■日帰ザック
■小屋泊用ザック
■テント泊用ザック

4.用途からみたザックの種類
■アタックザック
■サブザック
■縦走ザック
■キスリング
■探検用ザック
■沢用ザック
■岩用ザック
■雨天用ザック

5.フレームを使用した特殊ザック
■フレームザック
■カメラバック(各種)
■背負子

 たくさんあって何だか分からなくなると思いますが、ここでは、斜め読みにしてください。読んだ内容を忘れてしまっても何ら問題はありません。たとえ忘れたとしても、登山ショップに行って、実際にザックを手に取ってみると、忘れたはずの内容を思い出してくるものです。では、個々の解説にうしってみましょう。

つづく
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ザック(リュックサック)選びについて

ザック(リュックサック)選びについて

 正直言いまして、何がよいとは、一言でいえません。何度も言いますが、一人一人のライフスタイルが大きく影響してくるからです。例えば、私は標高1200メートルの北軽井沢に住んで、宿業を営んでいますが、気分次第で、いつでも気軽に日帰りで山に登れるために、ザックの善し悪しに無頓着になってしまっています。

 ペンションとユースホステルをやっていては、長期縦走は夢のまた夢ですし、近場の日帰り登山が精一杯です。しかし、「今日は良い天気だ」と思った矢先に、車を15分も走らせれば登山口に到着する立地なために、ザックの善し悪しに拘らずとも十分に快適な登山ができるからです。ザックどころか、雨具にもこだわりません。晴れたら何時でも登れるという自営業の身軽さをもっているために、ちょっとでも天気が怪しかったら登らない贅沢を選べるからです。

 でも、大半の方は、そうはいかないはずです。私も、勤め人時代はそうでした。わずかな休日のうちの何割かを山にあてるために、多少天気が悪かろうがでかけたし、長期縦走も何度も行いました。そういう場合は、雨具にもこだわったし、ザックにもこだわりました。

 ちなみに勤め人時代の私は、ザックだけで10種類持っていました。30リットルから120リットルまで持っていました。それを山によって季節によって使い分けました。場合によっては、背負子を担いだこともありましたし、フレームザックで山にいったことも、カメラバックで山にいったこともあります。どんな山行かによって、持っていくものがまるっきり違っていました。

 その経験からいうと、ザック(リュックサック)選びについて語る前に、どんなザックがあるのか、知っておいた方が良いと思いますので、まず、どんなザックがあるのかを説明してみましょう。
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9.アミノバイタル(またはバーム)を使用する

9.アミノバイタル(またはバーム)を使用する

ポパイにとってのホウレンソウみたいなもので、一番てっとりばやいのが、これです。特にアミノバイタルの効果ときたら10歳は若返ります。ただし、必ず登る前に飲まないと効果はでません。登る直前に飲んでください。特に筋肉を使う急斜面やロッククライミングに絶大な力を発揮します。私は冗談でドーピングと言ってますが、そういいたくなるほど劇的に効果が現れるので、アミノバイタル神話や、アミノバイタル教団が生まれたりしています。

 病院で食事の取れない人に点滴で栄養補給を行いますが、その主成分がアミノ酸で、これを健康な状態で摂取すれば運動する能力が向上するとのこと。具体的にいえば、

1、筋肉痛が発生しない。
2、明らかに疲れにくい。
3、アルコール分解能力が高まる。

です。どうして、このような効果が現れるかと言いますと、激しい運動を行うと筋肉を一部アミノ酸に分解してエネルギー源にするが、アミノ酸を取ると筋肉を分解する必要がなくなるので「痛み」がなくなるからです。

 逆に言うと、登山しても体重は減りにくくなります。なぜ減りにくくなるかと言いますと、筋肉を一部アミノ酸に分解してエネルギー源にしないために、体重が減らないのです。しかし、筋肉が増量しますから、基礎代謝が増え、体重が減らないのに体がスリムになります。そして、基礎代謝が増加した分、脂肪の燃焼が早まり痩せやすい体質に変化しています。

 ですから、ダイエットしたい人には、アミノバイタル(またはバーム)は、もってこいなのです。楽に山に登れて、疲れず、それでいて基礎代謝が増え、痩せやすくなるからです。

 おすすめは、ゼリー状のアミノバイタルプロです。
 アミノ酸が、3000mg入ってますから、8時間くらいもちます。
 1日の登山にピッタリです。
 別に他の製品でもよいのですが、
 日帰り登山なら3000〜4000mgとれるようにしてください。

 詳しくは、下記のサイトをどうぞ。

http://www.aminovital.com/products/jelly.html
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2008年05月21日

8.団体の場合は、なるべく前から2番目の位置にいる

8.団体の場合は、なるべく前から2番目の位置にいる

 団体で山に登る時、一番楽なのは、前から二番目です。逆に、一番きついのは、一番後ろです。ですから、体力の無い人は、前の方を歩かなければなりません。

 二番目が楽なのは、先頭のペースに合わせられるためです。これが後ろに行けば行くほど難しくなります。休憩時間も削られますし、急いだり前が行くのを待ったりと、後ろの人は、自分のペース配分が無茶苦茶になりやすいのです。

 初心者の登山団体の犯しやすい最大のミスは、これを知らないで、体力のある者が、ドンドン前を歩いてしまい、体力のない者が、ドンドン後ろに遅れて追いかけてしまうことです。これでは体力の無い人間が、よけいに疲れるだけです。なのに、体力のない人をドンドン追いたて、追越し、後ろに追いやるなんて、最低なのです。

 体力のある人間は、むしろ後方を歩く!

 これが団体登山の常識なのですが、これを理解しないで、体力強者の思うままにさせてしまっては、体力弱者へのイジメと同じになってしまうのですよね。だからバテぎみの人を発見したら、前から二番目に席順をもっていく。これが必用なことです。

 ここから先は、私の私的な余談になりますが、長期縦走の登山リーダーをやってて、一番困るのが、この席順なんですよね。この席順に何度苦しめられたことか。例えば、10人くらいのパーティーを組んで、五日くらいの縦走をすると、あきらかに体力の強弱が、はっきりでてきます。
 当然のことながら、弱いものを二番手、三番手にもってくるわけですが、そうすねと、二番手、三番手の位置に指名された人間と、一緒に歩きだがる人もでてきて、そのピッタリうしろにくっつく人もでてきます。
「おいおい、お前は肉体的強者だろう!」
と注意しても
「バテました」
とケロリと嘘をつくために、本来の弱者を前にもっていけない。そのために隊列が乱れるのです。

 どうして、そういう嘘をつく人がでてくるかと言いますと、登山の場合、狭い一本道を一列縦隊で、丸一日、同じ席順を歩くケースが多いために、そこに人間関係の利害が出てきて、どうしても、弱いものを二番手、三番手というわけにいかなくなるのですね。特に若い男女の場合に、そういうケースがでてくる。

 そういう場合は、苦肉の策として、わざと五人づつ、二班に分けてしまいます。すると二番手が二人、三番手が二人となり、より多くの肉体的な弱者を楽なポジションに配置できます。ただし、この方法は、あるてどの人材がいる場合にかぎられます。
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2008年05月20日

7.大休止よりも小休止を数多くとる

7.大休止よりも小休止を数多くとる

 小さな休みをちょくちょくとりなさいということです。これは、呼吸を整えるのにも有効です。どうして大きな休みがいけないかと言いますと、筋肉や汗で濡れた下着が冷えてしまうのと、せっかくできあがった登山用の体が元に戻ってしまうからです。

 さて、小休止を数多くとる具体的な方法ですが、ベテランハイカー(ベテラン登山家)は、実に良い方法をとっています。知的な登山を心がけることによって、自然と小休止するようにしているのです。地図で位置を確認したり、花や鉱物を図鑑で調べたり、地質を調査したりです。これを私は、道草と言っています。この道草が登山をより楽しいものにしてくれます。
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2008年05月19日

6.呼吸を調整する

6.呼吸を調整する

 呼吸を調整するといっても、マラソンをイメージしてはダメです。もし、ハアハアぜいぜい言っている状態でしたらペースが速すぎます。楽しく日常会話をしていても息が切れないレベルで登ることをおすすすめします。

 さて、私が言う『呼吸を調整する』というのは、高度や気圧に対して用心しなさいということです。私の住む北軽井沢では、ただでさえ標高1200メートルあります。これだけの標高があると、登山をせずとも深酒だけで呼吸が乱れることがあります。特に低気圧が近づいているときなどは、てきめんです。

 浅間山(黒斑山)は、初心者でも登れるたいした山ではありませんが、標高2500メートルクラスなので息が切れやすいです。それも車で海抜ゼロから登るのではなく、標高2000メートルくらいのところまで車で行けるために、呼吸の調整を間違うと、よけいに息がくるしくなります。登山でバテる原因の大半は、呼吸法の失敗からきますから気をつけてください。

 さて、肝心の呼吸法ですが、どれを採用するかは、個人差やライフスタイルの違いでかわってきます。また、一人登山か団体登山かによっても変ってきます。鼻呼吸・胸式呼吸・腹式呼吸、登り方によって変えていきます。空気が薄くて息が切れやすいところなら腹式呼吸で登り、軽いハイキングなら鼻呼吸を使います。高度差がある登山なら3つを使い分けます。ハードな登山なら、水泳の時のように、空気を吸うことではなく、空気を吐くことを心がけます。休憩時間に深呼吸するのも山酔いを避ける方法です。
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2008年05月18日

5.登りはじめの30分を重視する

5.登りはじめの30分を重視する

 これは、とても重要です。登山で一番キツイのは、登りはじめの30分だからです。ですから体力に自信のない人は、登りはじめの30分だけは、カタツムリ登山・スローペース登山を心がけることです。嫌になるくらいゆっくり歩くと、体が登山用にできてきます。

 不思議なことに登山またはハイキングで使う筋肉は、どんなスポーツで使う筋肉とも違っているようです。それが証拠にバリバリのスポーツマンであっても、慣れないうちは息をきらしてしまうからです。また逆に、どんなに運動音痴でも、どんなに運動をしないひとでも、週に2回ほど、軽いハイキングをしているひとは、バリバリのスポーツマンよりも、すいすいと山に登れたりします。不思議なものです。

 ようするに普通の人は、登山になれるまで、登山の体をつくるまで、登り始めてから30分かかるということです。だから、登りはじめの30分は、体を登山用に改造する時間だと思って注意することです。また、この時間に『体温調節』を怠らないことです。
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2008年05月17日

4.体温調節をする(つづく)

4.体温調節をする(つづく)

 つづきです。

 ズバリ、体温調節の仕方は、その時に着ている衣類(特に下着)によって異なります。綿なら、できるだけ汗をかかない工夫が必要です。新素材なら多少の汗は気にしなくてよいです。また、素材によっては、汗で発熱するものもあります。どうしても汗っかきの場合は、下に新素材を着て、その上に綿(または綿の入った新素材)を着る。そして、綿のシャツ(または綿の入った新素材)は頻繁にとりかえるという手段もあります。汗で濡れたシャツは、ザックの後ろにくくりつけておくと自然乾燥します。

 あと、日帰り登山か、縦走かでも体温調節の仕方は違います。特に3000メートル級の山の場合は、細心の注意が必要になります。でも。日帰りなら気にしなくても問題ありません。しかし、上手に体温調節をし、汗をかかずにすめば、楽な登山が出来ます。

 また、衣類の調節の他に、飲み水や、歩行速度による体温調節というのもあります。冷たい飲料水は、体の体温を冷やします。夏は、ペットボトルを凍らせて持参すると、冷たい水が飲めるうえに、がぶ飲みができないために、適度な水分補給をたもてます。ペットボトルを凍らせかたですが、あらかじめ少し飲んでおいて、爆発を防ぐことです。
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2008年05月16日

4.体温調節をする

4.体温調節をする

 暑くなったら服を脱ぐ、寒くなったら服を着る。これを体温調節と言います。と、書くと「なーんだ」と思われるかもしれませんが、これがとても重要なのです。

 登山の大敵は、汗です。汗をかかないためにも体温調節を行います。多量の汗は、体が水を欲します。でも、水をガブ飲みすれば疲労が増します。それに、大量の汗をかくということは、大量の水をのむということでもあり、それだけ持って行く水が増えて荷物が重くなるということでもあります。

 また、汗で濡れた服は容赦なく体温を奪い衣類を臭くします。また、汗によって塩分を放出することによって、体調を崩す元にもなります。ですから汗は登山の大敵なのです。だいたい、汗だらけのシャツを着ていたら体がも心も気持ち悪くなってしまいます。

 ですから、汗をかきそうだなと思ったら体温調節することです。具体的にいえば、服を脱ぐのです。目安は、登りはじめてから10分〜20分くらいのところで服を脱ぎ、1時間後にまた脱ぐというかんじです。

 さて、ここで体温調節のコツみたいなものを伝授しましょう。

 山によって持って行く服やザックなどに工夫をつけるのです。山というものは、真冬であっても、登りはじめると30分くらいで、体中がポカポカになるものです。ですから、どんなに寒くてもスキーウエアで山登りする人はいません。着脱の容易な『ヤッケ』と言われるウインタージャケットを着て登る人が大半です。そしてヤッケの下には、シャツ1枚だけだったりします。

 しかし、登っている時は、暑いくらいでも、立ち止まると急に寒くなるものです。その時、もし、体温調節に失敗してシャツが汗で濡れてしまっていたら死の一歩手前にいるようなものです。ところがです。世の中には便利なものがありまして、多少ぬれても大丈夫という特殊繊維で作られたシャツがあるのです。これを持って行くことを私はおすすめしていますが、この特殊繊維で作られたシャツというものが、星の数ほど種類があって、どれを選択して良いか迷います。この選択については、後日、種類別に解説してみましょう。

 話が長くなりましたので、つづきは、明日アップします。


つづく
posted by マネージャー at 00:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 初心者のための登山入門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする