2.ゆっくり登る
「あたりまえじゃないか」という言葉が、聞こえてきそうですが、ゆっくり登るというのが難しいのです。初心者ほど速度の調節ができないからです。どうしても早足になって疲れてしまうのが初心者の犯すミスです。山の登りは、信じがたいくらいにゆっくりでいいのですが、慣れてないと、どうしても普段平地を歩く速度で山を登ってしまいます。
また、山道は、ビルの階段のように規則正しく登り坂になってないません。そのために一定の速度をたもつことが難しく、どうしても足が速くなったり遅くなったりします。その結果、息が切れたりします。そして、何度も立ち止まったりしますが、この立ち止まるという行為がクセモノなんですね。というのも、立ち止まることにもエネルギーが必用だからです。
さらに言えば、何度も立ち止まれば、それだけ始動にエネルギーが必要になります。だったら立ち止まらずにすむくらいに、ゆっくり登った方が良いのですね。
2008年05月13日
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