4.体温調節をする(つづく)
つづきです。
ズバリ、体温調節の仕方は、その時に着ている衣類(特に下着)によって異なります。綿なら、できるだけ汗をかかない工夫が必要です。新素材なら多少の汗は気にしなくてよいです。また、素材によっては、汗で発熱するものもあります。どうしても汗っかきの場合は、下に新素材を着て、その上に綿(または綿の入った新素材)を着る。そして、綿のシャツ(または綿の入った新素材)は頻繁にとりかえるという手段もあります。汗で濡れたシャツは、ザックの後ろにくくりつけておくと自然乾燥します。
あと、日帰り登山か、縦走かでも体温調節の仕方は違います。特に3000メートル級の山の場合は、細心の注意が必要になります。でも。日帰りなら気にしなくても問題ありません。しかし、上手に体温調節をし、汗をかかずにすめば、楽な登山が出来ます。
また、衣類の調節の他に、飲み水や、歩行速度による体温調節というのもあります。冷たい飲料水は、体の体温を冷やします。夏は、ペットボトルを凍らせて持参すると、冷たい水が飲めるうえに、がぶ飲みができないために、適度な水分補給をたもてます。ペットボトルを凍らせかたですが、あらかじめ少し飲んでおいて、爆発を防ぐことです。
2008年05月17日
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