2008年05月18日

5.登りはじめの30分を重視する

5.登りはじめの30分を重視する

 これは、とても重要です。登山で一番キツイのは、登りはじめの30分だからです。ですから体力に自信のない人は、登りはじめの30分だけは、カタツムリ登山・スローペース登山を心がけることです。嫌になるくらいゆっくり歩くと、体が登山用にできてきます。

 不思議なことに登山またはハイキングで使う筋肉は、どんなスポーツで使う筋肉とも違っているようです。それが証拠にバリバリのスポーツマンであっても、慣れないうちは息をきらしてしまうからです。また逆に、どんなに運動音痴でも、どんなに運動をしないひとでも、週に2回ほど、軽いハイキングをしているひとは、バリバリのスポーツマンよりも、すいすいと山に登れたりします。不思議なものです。

 ようするに普通の人は、登山になれるまで、登山の体をつくるまで、登り始めてから30分かかるということです。だから、登りはじめの30分は、体を登山用に改造する時間だと思って注意することです。また、この時間に『体温調節』を怠らないことです。
posted by マネージャー at 08:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 初心者のための登山入門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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