2008年05月22日

ザック(リュックサック)選びについて

ザック(リュックサック)選びについて

 正直言いまして、何がよいとは、一言でいえません。何度も言いますが、一人一人のライフスタイルが大きく影響してくるからです。例えば、私は標高1200メートルの北軽井沢に住んで、宿業を営んでいますが、気分次第で、いつでも気軽に日帰りで山に登れるために、ザックの善し悪しに無頓着になってしまっています。

 ペンションとユースホステルをやっていては、長期縦走は夢のまた夢ですし、近場の日帰り登山が精一杯です。しかし、「今日は良い天気だ」と思った矢先に、車を15分も走らせれば登山口に到着する立地なために、ザックの善し悪しに拘らずとも十分に快適な登山ができるからです。ザックどころか、雨具にもこだわりません。晴れたら何時でも登れるという自営業の身軽さをもっているために、ちょっとでも天気が怪しかったら登らない贅沢を選べるからです。

 でも、大半の方は、そうはいかないはずです。私も、勤め人時代はそうでした。わずかな休日のうちの何割かを山にあてるために、多少天気が悪かろうがでかけたし、長期縦走も何度も行いました。そういう場合は、雨具にもこだわったし、ザックにもこだわりました。

 ちなみに勤め人時代の私は、ザックだけで10種類持っていました。30リットルから120リットルまで持っていました。それを山によって季節によって使い分けました。場合によっては、背負子を担いだこともありましたし、フレームザックで山にいったことも、カメラバックで山にいったこともあります。どんな山行かによって、持っていくものがまるっきり違っていました。

 その経験からいうと、ザック(リュックサック)選びについて語る前に、どんなザックがあるのか、知っておいた方が良いと思いますので、まず、どんなザックがあるのかを説明してみましょう。
posted by マネージャー at 12:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 道具・ザック(リュックサック) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

9.アミノバイタル(またはバーム)を使用する

9.アミノバイタル(またはバーム)を使用する

ポパイにとってのホウレンソウみたいなもので、一番てっとりばやいのが、これです。特にアミノバイタルの効果ときたら10歳は若返ります。ただし、必ず登る前に飲まないと効果はでません。登る直前に飲んでください。特に筋肉を使う急斜面やロッククライミングに絶大な力を発揮します。私は冗談でドーピングと言ってますが、そういいたくなるほど劇的に効果が現れるので、アミノバイタル神話や、アミノバイタル教団が生まれたりしています。

 病院で食事の取れない人に点滴で栄養補給を行いますが、その主成分がアミノ酸で、これを健康な状態で摂取すれば運動する能力が向上するとのこと。具体的にいえば、

1、筋肉痛が発生しない。
2、明らかに疲れにくい。
3、アルコール分解能力が高まる。

です。どうして、このような効果が現れるかと言いますと、激しい運動を行うと筋肉を一部アミノ酸に分解してエネルギー源にするが、アミノ酸を取ると筋肉を分解する必要がなくなるので「痛み」がなくなるからです。

 逆に言うと、登山しても体重は減りにくくなります。なぜ減りにくくなるかと言いますと、筋肉を一部アミノ酸に分解してエネルギー源にしないために、体重が減らないのです。しかし、筋肉が増量しますから、基礎代謝が増え、体重が減らないのに体がスリムになります。そして、基礎代謝が増加した分、脂肪の燃焼が早まり痩せやすい体質に変化しています。

 ですから、ダイエットしたい人には、アミノバイタル(またはバーム)は、もってこいなのです。楽に山に登れて、疲れず、それでいて基礎代謝が増え、痩せやすくなるからです。

 おすすめは、ゼリー状のアミノバイタルプロです。
 アミノ酸が、3000mg入ってますから、8時間くらいもちます。
 1日の登山にピッタリです。
 別に他の製品でもよいのですが、
 日帰り登山なら3000〜4000mgとれるようにしてください。

 詳しくは、下記のサイトをどうぞ。

http://www.aminovital.com/products/jelly.html
posted by マネージャー at 12:13| Comment(1) | TrackBack(0) | 初心者のための登山入門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月21日

8.団体の場合は、なるべく前から2番目の位置にいる

8.団体の場合は、なるべく前から2番目の位置にいる

 団体で山に登る時、一番楽なのは、前から二番目です。逆に、一番きついのは、一番後ろです。ですから、体力の無い人は、前の方を歩かなければなりません。

 二番目が楽なのは、先頭のペースに合わせられるためです。これが後ろに行けば行くほど難しくなります。休憩時間も削られますし、急いだり前が行くのを待ったりと、後ろの人は、自分のペース配分が無茶苦茶になりやすいのです。

 初心者の登山団体の犯しやすい最大のミスは、これを知らないで、体力のある者が、ドンドン前を歩いてしまい、体力のない者が、ドンドン後ろに遅れて追いかけてしまうことです。これでは体力の無い人間が、よけいに疲れるだけです。なのに、体力のない人をドンドン追いたて、追越し、後ろに追いやるなんて、最低なのです。

 体力のある人間は、むしろ後方を歩く!

 これが団体登山の常識なのですが、これを理解しないで、体力強者の思うままにさせてしまっては、体力弱者へのイジメと同じになってしまうのですよね。だからバテぎみの人を発見したら、前から二番目に席順をもっていく。これが必用なことです。

 ここから先は、私の私的な余談になりますが、長期縦走の登山リーダーをやってて、一番困るのが、この席順なんですよね。この席順に何度苦しめられたことか。例えば、10人くらいのパーティーを組んで、五日くらいの縦走をすると、あきらかに体力の強弱が、はっきりでてきます。
 当然のことながら、弱いものを二番手、三番手にもってくるわけですが、そうすねと、二番手、三番手の位置に指名された人間と、一緒に歩きだがる人もでてきて、そのピッタリうしろにくっつく人もでてきます。
「おいおい、お前は肉体的強者だろう!」
と注意しても
「バテました」
とケロリと嘘をつくために、本来の弱者を前にもっていけない。そのために隊列が乱れるのです。

 どうして、そういう嘘をつく人がでてくるかと言いますと、登山の場合、狭い一本道を一列縦隊で、丸一日、同じ席順を歩くケースが多いために、そこに人間関係の利害が出てきて、どうしても、弱いものを二番手、三番手というわけにいかなくなるのですね。特に若い男女の場合に、そういうケースがでてくる。

 そういう場合は、苦肉の策として、わざと五人づつ、二班に分けてしまいます。すると二番手が二人、三番手が二人となり、より多くの肉体的な弱者を楽なポジションに配置できます。ただし、この方法は、あるてどの人材がいる場合にかぎられます。
posted by マネージャー at 20:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 初心者のための登山入門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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